前回の続きで、Visual Studio Codeでエラーが出る件。
いろいろいじってみると、こちらの環境では、昔入れたPowerShell ISEと、最近入れたPowerShell 7が両方入っていることが判明。さらに、PowerShell ISEは2022年現在ではサポート外になっているらしい。なので、PowerShell ISEをアンインストール!まずはこれでエラーが1つ減った!(^^♪
次に、エラーは出ないものの、VSC上で、「実行」をやってみても無反応・・・という症状も。調べた結果、Code Runnerを入れると良いみたいだったので、Code Runnerをインストール。その結果、このようにGoが動きましたよ。右クリックでRun Codeで即!動くってすばらしい。☆

そしてさらに・・・せっかくなので、Goの他に、RustもVSCから動かしてみよう!ということでいろいろいじった結果、Visual Studio 2019が前から入っていたのですが今となっては古い。
それで、Visual Studio 2019をアンインストールして、Visual Studio 2022をインストール。
その結果、Rustも同様に動きました。こんな感じ。

環境構築で煩わされずに、Visual Studio Codeから即実行できると、モチベーションが上がりますね。これも、数年前には出来なかったことが今はできるようになっている。ありがたいことで。(^^♪
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