なんかいろいろあって混乱の極み。(^^♪
でもこれはいいかも。WIRES-X ポータブルデジタルノード機能。ここにも。
はっきりと、固定または動的グローバルIPアドレスは必要ありません。と書いてある。これなら、さっきの懸案事項は全部解決だ。!
しかしまあ・・・ポータブルデジタルノードモードと、ポータブル HRI モードとがあって、さらにそれぞれ、アクセスポイント運用と、ダイレクト運用とがあるだと・・・めんどくせー(^^ 読むのもイヤになるね。
でも結論から書くと、ダイレクト運用ができれば他は要らないみたいな。
対応のハンディーのリグを買って(電波出さないので小さいので十分)、PCにつなげば、自宅だろうとホテルのWiFiだろうとどこからでも使えるみたい。まあ、これをアマチュア無線の趣味というか?どうかはさておいて、不特定多数と交信する(CQを出したり呼んだりする)ことが本質と考えるならば、十分と言えるのだろう。人様の構築したノードを使わないでできるのがいいよね。少しモチベーションが上がってきた。(^^♪
で、現行機種でポータブルデジタルノード機能に対応しているハンディー機は、FT5Dのみ。
なんか自動的に機種まで決めさせられてるみたいなwww(^^♪
※追記 ネットで調べてたら、ポータブルデジタルノード機能はPDNって言われてるのね。そして、PDN運用の実際の動画をうpしてくださっている方を発見。こちらです。ありがとうございます。実際の運用とてもためになりますね!
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