ここの追記に書いたようなわけで、買ってあったVisual C# 2022本をはじめることにした。
このようにまずは54ページまで。VS2022は既にインストールしてあったので、このように開発画面の表示までは直にできる。
やはり、放置回避のためにこうやって記録に残すことにする。
<2022/2/24追記>
どうもC++の本の時と同様に、やることが多すぎて手に余る状態になって、読書になってしまった。
まあ正直なところ、ソフト開発ってあまり面白くはない。自分が是非作りたい機能があってそれのために頑張るならともかく、単に本の内容を追うだけでははっきりいって苦痛。(^^♪
まあ最初は、大局を見るという観点でざっと目を通すというのもやらないよりはマシかも。Java/C++/C#と「眺めた」おかげで、なんかソフトって結局見た目は違っても中身はあんまり変わんないじゃんという冷めた感覚を味わうことだけはできた。なので、さあ次www(^^♪
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