このように、JARLのカード転送が大変なんですね。
さらに、いろいろネットなどを見ると、FT8で交信数が劇的に増えたので、それに伴ってカード発行枚数が激増とか。ごもっとも。確かにそうでしょうね。
大昔のように、ロケーションもリグもアンテナもしょぼいから、コンテストやアワードなど「競争」するアマチュア無線は無視して、のんびりと交信してファースト局さんにはカードでも出すか~(^^♪ な~んていう時代はFT8とともに消滅した感じですね。確かに、eQSLその他、紙以外のQSLが使えるわけだし・・・
大昔のBCLのベリカードのような雰囲気でQSLカードを・・・な~んていうのも時代錯誤なんでしょうね(^^♪ 何十年かぶりの無線再開に備えて、紙のQSLを作ってようやく軌道に乗ってきた感じでしたが、時代の流れ的に紙はちょっと・・・どころか、ネット上ではっきりと「紙は迷惑」と宣言している方もいるようで。(でも海外のQSLマネージャー経由になるような珍局とのQSO自体がこちらの設備では不可能なので、そういう世界に入ることすら不可能なのですがwww(^^♪)
ひととおりFT8も体験したので、紙のQSLはやめて、あと、もっと言うとJARLに入っているメリットもあまり・・・なので、今後は紙のQSLとJARL会費の支払いを同期してfade out…もいいかも?(^^♪
どうせなら、タワーを上げてコンテストでも!・・・やらないと思いますがwww(^^♪ おカネないし(爆)(^^♪
コメント
その後、FreeDVについてはどうですか
昨年、総務省令が改正され、デジタルモードについては
無線設備に外部入力端子にパソコンを接続する場合
FT8などの免許を受けていれば、ほぼ申請無しで
すべてのデジタルモードの運用ができるようになりました
保証認定を受けている無線設備についても
電子申請を行った場合も以前に比べて大幅に審査終了までの
時間が短くなっています。
お忙しいとは思いますが、検討していただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
そうですね、審査環境は良くなっていますね。
なかなか電波を出す以外のことが多くて進みませんが、機会あればやってみたいと思います。