なんか本題のMCCに入る前に、トラブルだらけでモチベーションは下がりまくりなんだが、ようやく古いほうの本のMCCの章である、第3部に入った。
しかしこの本・・・なんか読み物になってしまっていて、例題は368ページの、3-4 例題 フルカラーLEDの点滅 までは出てこないのかな? せっかく苦労して演習ボードを自分で組み立てたのに、それが活躍する場面が少ないとは・・・どういう思想で書いたのよこの本。しかも、アナログ演習ボードの例題はまだ1つも出てこないという。やる気あんのか!?と言いたくなるよね。
もしかして・・・これがPICがあまり普及しない理由なのか??そもそもPICって、日本語の雑誌や本の著者が1人しか居なくて、マイクロチップの会社も日本語サイトはあるものの、あまり本気で普及させる気はないみたいで、なんか疎外感がありまくり。まあ、Arduinoあたりに比べれば、手順の面倒さやラインナップのとっつきにくさはあるわけで。
なので、少し休んでから368ページをやることにする。モチベーションが残ってればwww(^^♪
※追記、この本(古いほうと新しい本の両方)に書いてある、著者のURL紹介があったので行ってみると・・・「更新停止中です」wwwと。リンク先にあったfacebookを覗いてみると・・・ほとんどPICと関係なく、著者じゃないメンバーの誰かのお花や公園の写真ばかりwww(^^♪
まあ、コメントはしないことにしよう・・・・まるでJARL老人会なノリですな。どこもマイコン関係なんてそんな感じなのか?若い人には流行らないわけだと、妙に納得。社会勉強になっていいのではないでしょうか(^^♪
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