こういうわけで、新しい本の第4章が不本意ながら終わったので、第5章に行くことにする。
300ページ「5-1-7 パソコンとの通信の例題—割り込みを使ったEUSARTの使い方」、プロジェクト名 UART_INTだ。本にある通り、EUSART1とTMR0をこのように入れる。


302ページにあるようにmain.cを入れるが、EUSARTがこのデバイスではEUSART1になるのはいつもの通り。そこだけ気を付ければすぐにコンパイル・書き込みが通った。今回はC99のままでC90にしたりいじってはいない。その結果、

文句のない完璧な結果!。成功した。
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