本の107ページからの例題をやってみる。で・・・かなり気になるのが本にある写真。これなんですけど・・・
一方、マイクロチップ発行のCuriosity Nano Base Boardのほうのマニュアルにある写真、これ。
この写真からしても、あと当然、実物を眺めてみても・・・基板の穴にピンヘッダを差し込んだら、普通はそこを半田付けするものだと思うのだが・・・・(^^)
確かに、穴がわざとちぐはぐになっていて、はめるのにかなり力が必要でキツキツなのは事実なのだが・・・どうなんだろう。当たり前すぎて触れてはいけない話題なのか???(^^♪
な~んて・・・考えてる暇で、気持ち悪いので、半田付けしてきましたww(爆) (^^)/
まあ、この世はエンターテインメントですから。(^^♪
2024.9.12追記※
はい、ようやく開始ですよ。まず、107ページの写真6-2-1のように配線したのがこれ。
あとはいつも通りで、まずはピンの設定。なんかこのPIC18F57Q43は、いろいろ高機能みたいでカッコいいですなww(^^
そして、117ページにあるソフトをmain.cに入れて、コンパイル。コンパイルと書き込みが1回で通った。動作させたのがこの動画。
スイッチを押すたびごとに、nanoにある黄色のLEDが、遅い点滅と速い点滅を繰り返すというもの。
ただ、チャタリング除去の処理が一切ないので、スイッチを押しても反応しないことが結構あって、スイッチの押し方に工夫がいるwww(^^♪ なので、この動画は数回NGをやったあとのOKテイク。
せっかく配線した、赤と青の抵抗内蔵LEDは、今回はまだ使わなかった。次回からみたいですね。
ここまでは成功でした。
コメント