せっかく同じハードウェア構成でできるので、6-3章も続けてやる。119ページからだ。
PWM1, CCP3などのモジュールの説明が延々と続くが、よくまあこれだけ高機能を詰め込んであるものだ。ただありがたく感心して読むだけ・・・になってしまう。(^^♪
で、作業開始。プロジェクト名は「PWMCont」だ。本の通りに入れるだけなので作業は楽。128ページのピン設定をして、129ページのプログラムを打ち込む。ピン配置はこれ。
コンパイル・書き込みともに成功。して、即、動作開始したのだが、動画を取るスマホの性能が今一で、動画モードでは絞りのマニュアル制御ができないのでLEDが白飛びになってしまうので、横から撮影してみたのがこちら。
赤LEDがゆっくり2回点滅する間に、青LEDがもっとゆっくり1回点滅するという、所定の動作となった。成功だ。
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