GreenPAK SLG4DVKGSDをつなぐ 前回まででシミュレーションが終わったので、実機に挑戦する。秋月からSerial Debugger Board SLG4DVKGSDを買ってあるので、それと、前回作った秋月のSLG46826V DIP化モジュールキットをつないでみる。やってみ... 2024.10.30 GreenPAK
GreenPAK GreenPAKのDIP化モジュール マルツに頼んだブツが来るまでの現状での最適解は、秋月のSLG46826V DIP化モジュールキットを作ることだと判断したので、半田付けしてみた。ただ、ここの環境は一番半田付けに向いていない環境なので、ちょっとアレなんですが、何でも「やらない... 2024.10.29 GreenPAK
GreenPAK はじめてのシミュレーション 前回書いた記事の中の「本」の手順をまずそのままやってみる。SLG46826Vをダブルクリックして、このような画面を出して、数値をこう設定してOKを押す。こういう雰囲気の画面が出て来る。赤枠で囲ったような回路を作って、OSC0を選択して左の赤... 2024.10.26 GreenPAK
GreenPAK GreenPAKをやろうとしてみる まずは、こちらとこちらのサイト様を参考にすることにする。両方ともよくまとまっているが、2024年10月現在、記述が古い箇所もある。一方、秋月電子の状況はこんなふう。なので、SLG46826とSerial Debugger Board SLG... 2024.10.25 GreenPAK
PLD/FPGA GreenPAK / ForgeFPGA / TPLD TIからのニュースで、こういうのが出るみたい。TPLD。これも。一方、ルネサス ForgeFPGAもある。これも。さらに、前からあるのがルネサス GreenPAK。これならネット上に記事も既にあるし、何と言っても秋月で買える。実は、ようやく... 2024.10.25 PLD/FPGA
昔話 大昔のマイコンの写真 なぜか大昔の自作マイコンの写真が発掘されたので、記念に貼ってみる。どうやら1979年8月みたいだ。8080Aを採用して塩化第二鉄で自作プリント基板を作って、バスラインはワイヤラッピング。アドレス16bitとデータ8bitをスライドスイッチで... 2024.10.12 昔話電子工作
PIC PIC18FQ本、残りの部分を考察 ここまでで6章が終了し、7章はすごく力が入った製作記事になっている。ちゃんとPICのチップを使って、プリント基板も発注して、ケースも準備。これはためになるな。力が入っていて良い本なのはいいのだが、今ここで試すには少々負荷が多すぎ。その次の付... 2024.10.09 PIC
PIC PIC18FQ本、SPIによるOLEDの制御 178ページからの、有機LED表示器(こんなのがあるんだ・・・有機ELじゃないのね)を使う例題をやる。まずはハードウェアをつくる。これ。あとは本の通りに入れる。ピン配置はこれ。今回はヘッダとライブラリをダウンロードして入れる。こんなふう。プ... 2024.10.09 PIC
PIC PIC18FQ本、NCOとDACによる正弦波の出力 次の例題。これは、mikroBUSには何もつながなくて良いそうだ。でもひととおり読むと、最終確認はDAコンバータの出力波形を見て正弦波になってるかを見なくてはいけない。図を見るとRA2に出るみたい。本のほうには176ページにちょこっとRA2... 2024.10.08 PIC
PIC PIC18FQ本、DMAによるシリアル通信 162ページからのお題をやる。今回はmikroBUS2にWeather Clickが実装された状態・・・ということなので、まずはハードウェア準備。これ。166ページのピン設定も入れる。こんなふう。しかし、コンパイルが通らない。エラーメッセー... 2024.10.08 PIC