マルツに頼んだブツが来るまでの現状での最適解は、秋月のSLG46826V DIP化モジュールキットを作ることだと判断したので、半田付けしてみた。ただ、ここの環境は一番半田付けに向いていない環境なので、ちょっとアレなんですが、何でも「やらないよりはマシ」。これですよ。
見ての通り、机ではなくじゅうたんに直にペットボトルのダンボールを裏返して置いて、そこで半田付けするという。。。万一半田ごてをひっくり返したら終わりなので、そこに細心の注意を払わないと・・・
その結果がこれ。
うーん。ちゃんと動くのかは不明www(^^♪ これをブレッドボードにさして、やはり秋月で買ったGreenPAK Serial Debugger Board SLG4DVKGSDをテキトーに配線wwwすれば、I2Cでつながるはず??なんですが、やったことない上に技術も無い(^^♪ので、どうなるかは未知数。
半田ごてが冷えるのを待ってから、まずはこのダンボールを片付けないと生活できないので、とりあえずはここで休憩。(^^)/
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