前回まででシミュレーションが終わったので、実機に挑戦する。
秋月からSerial Debugger Board SLG4DVKGSDを買ってあるので、それと、前回作った秋月のSLG46826V DIP化モジュールキットをつないでみる。やってみた。こんなふう。
これは、デバッガとチップをI2Cでつないで、PIN16にLEDをつないで点滅させようという趣旨。
次に、前々回にやって保存したファイルを読みだす。こんなふう。
これで、Debugのボタンを押し、
この画面のChange Platformを押してみる。
するとこれが出るので、今回は明らかにSerial Debuggerを押してみる。それで、よくわからないのでテキトーwにこういうふうにしてみたら、こんなふうになった。少しいい雰囲気www。雰囲気だけかよwww(^^)/ はいそうです(爆)
その証拠?に、Test ModeとかEmulationボタンを押してみると、こんなふうに出てきて怒られた。
テキトーにやったので配線が間違っているのか?DIP化キットを半田付けしたときの半田がイモハンダだったのか?その両方か?さらにもっと問題があるのか??まだ何もわからない状況。
念のためDIP化キットの1番ピンとI2CコネクタのVDDの間の導通チェックをしてみたら、ちゃんとつながっているので、電源が来ていないのでチップが検出できないわけではないみたい。。
という低レベルな状態で疲れたので、また次回。。。(また延期ですよwww)
あと、多分、マルツに注文中のブツがやってくれば、こういうI2C経由ではない経路でチップを認識するはず?だし、さらにDIP化キットみたいに自分で半田付けしたものではなくメーカー製のDIPチップが手に入るので、問題の切り分けが出来そう。
そういう意味でもマルツからのブツが来てからやったほうが得策と思われます。多分www(^^)
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