ラズパイPico、第5回

Raspberry Pi

前回の続き。前回までで作ったプログラムとハードウェアを使って、ラーメンタイマーを完成させる。
本の152ページにある例題だ。まずは本の通りに、今まで作ったプログラムを切り貼りして noodle_lib.py と seg3.py のファイルを作り、それをPico側に保存する。
そしてそれとは別に、ラーメンタイマー本体のプログラム、noodle_timer.py を作成する。こんなふう。

それを実行すると・・・おお!一発でうまく行った。これ。

動画も貼りますよ。ちゃんと3分計測して、ラーメンができると点滅するwww(^^♪


成功だ。これで、この本の第4章が全部終了した。

このように、一旦作ったハードウェアなどをそのままの状態で何日か保持しておく・・・ということ自体、北関東の環境以外では不可能! なので、広いところに住んでいる人はありがたみがわからないかもしれないが、この環境を構築するために半世紀以上かかったからこそ、この貴重さがわかるという。。。(^^♪

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