次は、182ページの、FM/AM変調だ。ここからは、諸般の事情により、東京辺境地区の環境にこの最新版LTspiceをインストールして行う。
具体的にやる例題は、183ページの、図2.160。これ。

一発で成功。実に素晴らしい。続けて、図2.161もやってみる。これ。

これも成功。ちゃんと変調波が綺麗に出るのはすばらしいですね。
次は185ページの、図2.164をやる。これ。

ちゃんとsin波とcos波が90度の位相差で綺麗に出力されている。成功だ。
次は、185ページの、図2.165の、サンプル・アンド・ホールド回路をやってみる。これ。

いいね!いい感じで標本化されている。成功だ。
次のバリスタは特殊なので飛ばす。その次は位相検出。188ページの、図2.169をやる。これ。

確かに位相が進んでいるときと遅れているときとで、正負の出力が出ている。成功だ。
しかし、このphidetの素子は、具体的にはどんな回路なんだっけ?だいぶ忘れて??またはよく知らないwので逆に新鮮(^^♪
これで、188ページの上半分まで終わったことにする。


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