Raspberry Pi

なぜか少し前に買って、買ったまま放置になっていたブツを出してみる。これ。ラズパイZero2Wですよ。で、こういうケースも買った。これ。よくわかんないけど、カメラ用？のケーブルみたいなので、よくわかんないコネクタを爪で開けて、こちらのサイトを...

さらに本の続き。ここからは、ラズパイPicoではなく、ラズパイPico Wを使う例題だ。197ページですね。まず、このページの実体配線図のとおりに配線する。これ。見ての通り、前回やったラズパイPicoの漢字表示温湿度計をそのまま流用。ラズパ...

続いて、本の183ページ、温度センサーDHT-11を使う話。いろいろ書いてあるけど、アマゾンで買ったのがこれ。この雰囲気だと、既にプルアップ抵抗も配線されてるっぽい。ケーブルもついてるし、おんぶにだっこ状態ですな。配線してみたのがこれ。さっ...

今回から、この本の第５章に入る。有機ELディスプレイで温湿度計を作るということだが、まずは本を読む。167ページまで読むとI2Cが終わり、168ページからはSPIだ。ところで、有機ELという単語はずっと前から聞くが、アマゾンで実際に部品を買...

前回の続き。前回までで作ったプログラムとハードウェアを使って、ラーメンタイマーを完成させる。本の152ページにある例題だ。まずは本の通りに、今まで作ったプログラムを切り貼りして noodle_lib.py と seg3.py のファイルを作...

前回の続き。137ページ、ついにラズパイPicoの一番の機能である、Programmable I/Oのところだ。このPIOの機能はすばらしいな。詳しくはわからないけど、すごいことだけはわかる(^^♪。というわけで、この本にはちゃんとPIOに...

前回の続き。今回は、本の119ページにある、３桁の７セグメントLEDを使う例題をやってみる。まず本を読むと、昔懐かしいダイナミック点灯の話が書いてある。この技術自体はニキシー管の時代からあって、ニキシー管でデジタル時計を作るときからあったか...

これの続き。またまた例によって、今度はもう３カ月ぶり。前回は東京辺境地区でやったのだが、今度は北関東の環境。なので、インストールからやり直した。前回と同様のことをなぞってみた結果、このように立ち上げに成功した。（画像を右クリックで、「新しい...

これの続き。ラズパイ５もトラブルで動かなかったので、またまた放置になっているラズパイPicoを進めることにする。資料が多すぎると逆に手が付けられなくなるので、まずは、インターフェース2021.8号を読んでみる。ざっと読んでみたら・・・ああ、...