SIMetrix/SIMPLIS

さらに続き。本の178ページからやってみる。パラメータモードの過渡解析。さっきの差動アンプのエミッタ抵抗をパラメータにして波形を見る。これ。エミッタ抵抗はアンプのゲインに直結するので、抵抗値が上がるとゲインが下がっている。次は、182ページ...

さらに続き。本の第７章、169ページからやってみる。デバイスモードをまずAC解析でやる。このようにRCフィルタの抵抗値を３種類変化させる。次は、やはりデバイスモードを過渡解析でやる例。OPアンプの負荷容量を変えて、応答を見る。これ。C1が1...

これの続き。本の163ページからやってみる。回路図を入れて、Runさせて、165ページの温度特性のグラフを出す。こんなふう。次に、167ページにあるように、バイアス・マーカを設定し、エミッタ電圧を0度ではなく27度のときの数値にしてみたのが...

前回に引き続き、本の続き。151ページの第６章をやってみる。DC解析で、ダイオードの特性を調べるという例題。156ページまでやって、本の通りになった。これ。で、ここで終わるのもなんなので、次にあるトランジスタの静特性もやってみる。157ペー...

今度は本の続き。これの続きだ。145ページの、5.3 OPアンプの方形波応答を調べる のところ。本の通りにやってみるとこうなった。おお、ようやくオペアンプの回路図を自分で入力して波形を見るところまで行った。これで本の150ページまでは完了し...

今回はいろいろ事情があって、ここでやったオンライン・チュートリアルのほうの続き。チュートリアル２をやってみる。まずは指示通り入力して、F9を押して実行する。するとこうなる。で、その次がわかりにくかったが、これを探す。そう、Power in ...

前回の本の続きをやる。123ページのLCフィルタをやってみる。回路図をエディットしてから過渡解析モードにしてF9を押すとこんな感じ。リンギング部分を拡大し、132ページにある方法で .PRINT Step を変更してグラフを滑らかにしたのが...

次は、このCQ出版の本の、61ページにある例題があるのかどうかを調査。ファイル名で探した結果、ここにあった！開いて、F9を押した結果がこれ。完璧ですね！　本の63ページの結果が完璧に再現されました！で、本を読み進めていくと、65ページにはO...

これの続き。前回は、北関東の環境にインストールしただけで終了だったが、あっという間に２か月以上経過(^^いろいろ忙しくて、ようやく東京辺境地区の環境にもインストールした。で、ようやく次の段階を考える。まず、このCQ出版の本のうち、紙の本はち...

2007年に、この本を買ったんですよ。SIMetrix/SIMPLIS イントロ版とトラ技ライブラリが入っているということで、LTSpiceとかよりも高速でスイッチング電源とかのシミュレーションが得意ということらしい。と・・・例によって、「...