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CFP 20W パワーアンプ

この本の後半は、ほぼオーディオ・アンプだったので、締めとして、CFP回路を使った20Wパワーアンプの回路図をやってみた。直流特性と周波数特性を出してみたら、次の通り、本の通りになった。 1個目の、電圧変化率?のグラフのd(V(out))/d...
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ゲルマニウム・ラジオ

こういう企画は面白いな!いきなりゲルマ・ラジオ。69ページの回路を作る。注意点は、54ページにあるように、信号源はbvを使わないとV=V(A)*V(B)の演算ができないので注意なのと、48ページにあるように、トランスの結合係数はダイレクトコ...
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1N60静特性

早速次の本をやる。この本ですよ。前のが入門で今度のが実践入門とかw、まあどうでもいいけど似たようなものなのでどんどん行く。最初のほうは似たようなものなので飛ばして、68ページ。 1S1588と1N60の静特性を両方出すという企画。これはそそ...
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方形波発振回路をFFT

続いて236ページまで。まずはLT1677のレールtoレールのオペアンプで、方形波発振器を組んでRunさせる。 おお、ビジュアル的にもレールtoレールはいいよね。こうやって、LT○○のオペアンプを使いたくなってくるわけだよね。そうでないと、...
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LM358に置き換える

225ページに書いてある、オペアンプをLM358に置き換える話。 残念ながら本の記述は古くて使えない。使えるのは、こことここの記載。結構七転八倒しながらいじった結果、新しいシンボルを作成してそれを元からあるLT1677に置き換えることには成...
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OPアンプ反転増幅器

続けて、222ページまでやった。オペアンプLT1677の反転増幅器である。 うん、いいね。一発でこういうグラフがでるのは、やはりありがたい。(^^♪で、この勢いで224ページまでやる。 正弦波のダンピングをマイナスにして、飽和する様子を見る...
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モンテカルロ解析

212ページまでやった。モンテカルロ解析だそうな。これが結果。 はじめRunすると、mcがどうの・・・と怒られるが、そのままOKを押すと、このようにちゃんと動く。意味は、抵抗値の変動が5%だと、このグラフのように電圧も変動するということだそ...
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Tr-CR3段 発振回路

続けて、206ページにあるこのような1石CR3段発振回路もやってみた。本の通りになった。これも、回路を組む候補にしよう。ある意味楽しみwww(^^♪
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Trアンプの抵抗値

204ページまでやった。今回はこのようなトランジスタ1石のアンプである。これのR3をパラメトリック解析して、その結果R3=16kΩが一番良かったのでその時のグラフ。 ここまでやると、この回路をそのままブレッドボードなんかに組んで、オシロスコ...
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2SC1815 トラ技ライブラリやっと成功

ようやく本の10-3章、181ページまでやった。 トラ技ライブラリを指定の場所に置いて、この図のように.includeを書いて、この図のように回路図を作って、PWLで三角波を作ってやると・・・ようやく本の通りに動いて、これで2SC1815を...