機器自作

PIC

新しいPIC本の第10章

前回までで、やらない回もあったけれど、9章まで終わったので第10章を読んでみる。 まずはCLCモジュール。これって、だいぶ前の例題でCLCは使ったことがあったような?あと、この新しいPIC本の例題では、478ページにあるように、なんかテープ...
PIC

コンパレータを使う

新しいPIC本の449ページ「9-3 音やセンサなどの瞬時電圧変化・・・アナログコンパレータの使い方」をやる。451ページの例題だ。まずは、秋月でマイクを買う。AE-SPU0414のモジュール、SPU0414HR5H-SB使用と書いてあるか...
PIC

10ビットADCCの使い方

新しいPIC本の435ページ、「9-2 ノイズを減らして電圧を計測したい -- 演算機能付きADCCの使い方」をやってみる。これは本では440ページにあるように「PIC16F18857に戻し」と書いてあるけど、こっちでは元々18857でやっ...
PIC

10ビットADコンバータ

新しいPIC本の第9章に入った。428ページ「9-1 センサなどの電圧や電流を計測したい -- 10/12ビットADコンバータの使い方」をやってみる。まずいろいろ読んでみると、毎度のことながら、今のPICの中身は素晴らしすぎて感心するばかり...
PIC

外付けフラッシュメモリを使う

次は新しいPIC本の、418ページ「8-3 外付けの大容量フラッシュメモリにデータを保存したい」だ。このあたりの記載をいろいろ読むと、外付けフラッシュメモリはタイミングとかが複雑で、初めてやる初心者が全部理解してフルスクラッチで作るのはまず...
PIC

EEPROMの使い方

ようやく新しいPIC本の8章に入った。408ページ「8-1 内蔵の消えないメモリを使いたい---EEPROMの使い方」に入る。本に書いてある通り、EEPROMが入ってないデバイスもあるのでデータシートを見てみる。今までこちらで使ってきたもの...
PIC

16ビットPWM??

相当モチベーションが下がっているがwww、新しい本の次、398ページの16ビットPWMモジュールのところに来た。ところが、いきなり、PIC16F1778を使って・・・という記載。 うーん。確かに、今までずっと使っていたPIC16F18857...
PIC

DSMモジュール

新しいPIC本の385ページ、「7-2 信号を変調したい --- DSMモジュールの使い方」に入る。いろいろ読んでから、388ページ「7-2-3 例題によるDSMモジュールの使い方」をやる。図7-2-4のようにハードウェアを構成したいところ...
Microchip University

Microchip University、MCC For Simplified Embedded Software Development

前回ので、MCCを使わないでMPLAB Xを使うなんてあり得ない!という感想を得たので、次にやってみるのはこれだ。MCCの基礎コースみたいな。 まずは資料をダウンロードして中身を見てみる。今回のは結構なボリュームがある。PDFになってる説明...
Microchip University

Microchip University、日本語のを見てみる

Microchip Universityはまだまだたくさんあるけど、とりあえずまずは、日本語になっているものを見てみることにした。まずはこれ。MPLAB®X IDEの紹介 内容は、紹介なので初歩的でわかりやすい。結論から言うと、MCCを使わ...