LTspice

Trアンプの抵抗値

204ページまでやった。今回はこのようなトランジスタ1石のアンプである。これのR3をパラメトリック解析して、その結果R3=16kΩが一番良かったのでその時のグラフ。 ここまでやると、この回路をそのままブレッドボードなんかに組んで、オシロスコ...
RISC-V

CH32 3カ所で動作確認

この前の続き。いろいろあって、現在3カ所でマイコンを動かしているのだが、これまで2カ所で動作確認まで行った。なので、今回は3カ所目。 はい。お菓子の箱に、なにやらブツが入っています。開けてみると・・・ こうなふう。要するに、ブレッドボードの...
LTspice

2SC1815 トラ技ライブラリやっと成功

ようやく本の10-3章、181ページまでやった。 トラ技ライブラリを指定の場所に置いて、この図のように.includeを書いて、この図のように回路図を作って、PWLで三角波を作ってやると・・・ようやく本の通りに動いて、これで2SC1815を...
LTspice

2SC1740S .Modelの数値を回路図に記入

この本の、10-2、170ページをやっているのだが・・・ なんか世の中世知辛くなって、Spiceモデルはネット上に無料で転がっている・・・な~んていう時代は遠く過ぎ去って、全部有料が当たり前。な雰囲気。。。なので、175ページに書いてある2...
LTspice

LTspice 開始

この本を始めた。84ページまでやった。 理想オペアンプの周波数特性である。電圧源・配線などの操作感は、PSpice for TIよりもLTspiceのほうがいい。こういう、地味にいじりやすいというのは重要。ストレスを感じるソフトは使ってて長...
PSpice for TI

PSpice for TI 終了

なんとかギリギリで、ようやくAM変調がかかって、本の例題を一応ひととおりやった。 まあでも、さっきのマーカーの個数制限もあるし、うまく行く場合と行かない場合の落差が激しいソフトなので、あんまり印象は良くないかも。せっかくPSpiceの本を買...
PSpice for TI

PSpice for TI での個数制限

PSpice for TIでは、TI以外の部品を使うとプローブが3つまで・・・ということらしいが、それ以外にも制限がある事例に遭遇した。 これですよ。まだプローブ(マーカー)を1つも設定してないのに、Runしただけでこういうエラーが。これは...
PSpice for TI

トラ技ライブラリが読めなくなった

PSpice for TI、いったんは、途中までうまく行ってトラ技ライブラリもちゃんと読めたのだが、なぜか途中から読めなくなった。 このように、tools から Generate Part... に入って、sourceとDestinatio...
PSpice for TI

PSpice for TI がやっと動く

途中までは行くけどなかなかうまくいかなかったPSpice for TIがようやく動いた。 このように、特性図が出るようになった。電圧源とかの設定をミスると、回路図が正常なのにシミュレーションに失敗するみたい。ようやくそれがわかったというオチ...
RISC-V

RISC-V CH32V003F4P6 動作確認

結局最初はエラーが出て、それはまあ、導通チェックさえやってなかったという有様なので、真面目に全端子導通チェック。やはり付いてない箇所が複数あったので半田付けやり直したのが上の写真。 その結果、最初の写真はエラーのときで、下の写真がエラーがな...