PIC PIC18FQ本、残りの部分を考察 ここまでで6章が終了し、7章はすごく力が入った製作記事になっている。ちゃんとPICのチップを使って、プリント基板も発注して、ケースも準備。これはためになるな。力が入っていて良い本なのはいいのだが、今ここで試すには少々負荷が多すぎ。その次の付... 2024.10.09 PIC
PIC PIC18FQ本、SPIによるOLEDの制御 178ページからの、有機LED表示器(こんなのがあるんだ・・・有機ELじゃないのね)を使う例題をやる。まずはハードウェアをつくる。これ。あとは本の通りに入れる。ピン配置はこれ。今回はヘッダとライブラリをダウンロードして入れる。こんなふう。プ... 2024.10.09 PIC
PIC PIC18FQ本、NCOとDACによる正弦波の出力 次の例題。これは、mikroBUSには何もつながなくて良いそうだ。でもひととおり読むと、最終確認はDAコンバータの出力波形を見て正弦波になってるかを見なくてはいけない。図を見るとRA2に出るみたい。本のほうには176ページにちょこっとRA2... 2024.10.08 PIC
PIC PIC18FQ本、DMAによるシリアル通信 162ページからのお題をやる。今回はmikroBUS2にWeather Clickが実装された状態・・・ということなので、まずはハードウェア準備。これ。166ページのピン設定も入れる。こんなふう。しかし、コンパイルが通らない。エラーメッセー... 2024.10.08 PIC
PIC PIC18FQ本、SDカードとファイルシステム まとまった時間が取れるときにやらないと、また1カ月くらいできなくなるのでどんどん行く。150ページからのSDカードを使う例題だ。まずハードウェアの写真。これ。microSD Clickには、ちゃんと元からmicroSDカードが入っているのが... 2024.10.07 PIC
PIC PIC18FQ本、センサデータのWi-Fi送信 次に進む。6-4章の、センサデータのWi-Fi送信だ。130ページから延々説明が続くので、全部読む。Weather ClickとWiFi ESP Clickを使う。いろいろ読むと、いつも通り、いやーすごいものだねwと感心する&こういう時代に... 2024.10.07 PIC
PIC PIC18FQ本、PWMによる調光制御 せっかく同じハードウェア構成でできるので、6-3章も続けてやる。119ページからだ。PWM1, CCP3などのモジュールの説明が延々と続くが、よくまあこれだけ高機能を詰め込んであるものだ。ただありがたく感心して読むだけ・・・になってしまう。... 2024.09.12 PIC
PIC PIC18FQ本、LED点滅 本の107ページからの例題をやってみる。で・・・かなり気になるのが本にある写真。これなんですけど・・・一方、マイクロチップ発行のCuriosity Nano Base Boardのほうのマニュアルにある写真、これ。この写真からしても、あと当... 2024.09.11 PIC
PIC PIC18FQ本を開始 前の本が終わったので、即!次に行く。やることは決まっていてこの本だ。写真はこれ。まずは最初から順番に読む。チップの説明から始まって、ツールの説明などが続く。で、実際にやる段階で関係するのは、第6章、102ページからだ。そこで紹介されている、... 2024.09.11 PIC
PIC 8ピンPIC本、ADコンバータ 本の第7章、ADコンバータのところに入る。実際に作るのは、162ページからの水準器だ。164ページにある加速度センサ KXTC9-2050は既に買ってある。これ。さすがは秋月電子。日本語マニュアル完備な上、ちゃんと細ピンヘッダまで付属してい... 2024.09.09 PIC