VC++のクラス

C++

この本をずっと読んでいて413ページまでやったのだが、「読書」になってしまうのも良くないので、クラスが出てきたのをきっかけに、ちょうどキリがいい?ので、全部打ち込んでみた。

「写経」でも、打ち込んでみるとやった気になるな!手を動かすことは偉大ですね。(^^♪

<2023/2/19追記>
その後、継承が出てきたあたりから、内容がややこしくなってきたと思ったら、さらに13章のユニバーサルWindows…以降はもう新しい言葉と文字数が多すぎて、手に余る状態に・・・
うーん。また読書に戻らざるを得ない状態になってきましたが、でも逆に言うと、オブジェクト指向の内容になってからは言語が違っても、やっている本質的なことは似たようなものではないか??という気になってきた。やはりこういう時には、Javaの入門の本を全部読み終わって流れが少しでも頭に残っているのは役に立つ。なので、スルーして次に行くことにする。

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