続いて236ページまで。まずはLT1677のレールtoレールのオペアンプで、方形波発振器を組んでRunさせる。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2023/10/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7-1024x623.png)
おお、ビジュアル的にもレールtoレールはいいよね。こうやって、LT○○のオペアンプを使いたくなってくるわけだよね。そうでないと、LTspiceを提供してくれているメーカーが儲からないからなwww(^^♪ そして、本の通りにFFTをやってみる。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2023/10/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae-1024x649.png)
おお、いいね。こういうのはシミュレーションの醍醐味。さっきと書いていることが矛盾する?気もしないでもないが、深く考えないことにする。(^^)/ 綺麗な波形を見て楽しむwwwのも、趣味のひとつですから。(^^♪
続けて、239ページの、方形波発振回路のあとにアクティブ・フィルタを付けて、高調波除去するのもやってみた。これ。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2023/10/239-1024x749.jpg)
おお、いいね。そればっかりだけどwww(^^♪
これで、一部の古い記述や派生的な部分以外の箇所について、この本が終了した!
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