Curiosity HPC DM164136 を発注してたのが来た。高かったけど・・・(^^♪
これは何かというと、新しいPIC本で、例題として使用されている基板だ。
この本では例によって、PIC16F18857をこのボードに刺してやっているが、DM164136を買うとそこに付属していたのは、PIC18F47Q10であった。こんなふう。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_20240119_082924167-1024x493.jpg)
なので、PIC18F47Q10を調べてみると・・・これはCuriosity Nano Boardとして出ているのね。でも勿論それは買う予定は無し。
もったいないので当然、PIC18F47Q10をそれが乗っかっているDM164136で使う方向で検討する。
ただ、そういう例を挙げている本やサイトはなかなかないみたい。とりあえず、もう本を買ったので、新しいPIC本のPIC16F18857のうち、PIC18F47Q10でも使えそうなのをゆる~く試す。方向で行ってみることにする。(^^♪
※追記、DM164136のブツを実際に見てみると・・・なんと、USBコネクタ、microBでした。
DM164137はminiBだったから、てっきり同じかと先入観。。。((+_+))
しかしまあ、なんでこういう設計をするかねwww。即!手配。来るまではお預けですね(^^♪
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