microBのUSBケーブルが来たので、予定通り新しいPIC本の例題を入れてみた。253ページに載ってるやつ。なんかよくわからないけど入れてみる・・・そこがダメなんだなwww(^^♪
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/001-3-1024x452.jpg)
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/002-2-1024x382.jpg)
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/003-2-1024x708.jpg)
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/004-1.jpg)
当然、結果的にコンパイル通らず落ちる。
そもそも、ソースコード入れた時点で赤色の波線が付いてるくらいだから、通るわけがない。
大体、ここに書いてあるIOCBF4…とIOCCF5…ってどっから来たのよ??本に説明が無いから全然理解してない。まあ読まないでもわかる人ならともかく、わからないから本を買ってるわけなので、わかるわけないじゃんw(^^♪
ある意味、期待通りの結果になったので、少ししてからまた考えることにする。(^^♪
※追記、本を見直したらIOC positiveが抜けてたので、次のように変える。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/111.jpg)
その結果、コンパイルが通って書き込みも成功!
したものの…LEDが1秒間隔で点滅している状態でS1やS2を押しても、何も変わらす。。。(^^♪
ここにチェックを入れてもう一回やってみると・・・
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/112.jpg)
何も変わらず・・・(^^♪
ならば、これではどうだ?
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/01/113.jpg)
さっきは、TMR0が上だったので、今度は、Pin Moduleを上にしてみる。つまり、TMR0の割り込みよりも、IOCIの割り込みのほうが優先順位が上にして、それでスイッチからの割り込みを有効にしよう・・・という作戦。・・・だったものの、やってみると何も変わらず。(^^♪
※追記、2024.2.5に、再度やってみたらちゃんと動いた。古いプロジェクトと新しいプロジェクトを比較してみると・・・違いを発見。
![](https://je1qms.atatan.com/wp-content/uploads/2024/02/001-8.jpg)
よく見れば既に上に貼ってる画像にも含まれているけれど、ここのInterruput許可のところが間違っていた。これではスイッチが反応するわけがない。これで解決。一応進歩があったな。(^^♪
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