前回ので演習は全部終わり、まとめの動画も見て、これでMicrochip Universityは終了した。
本当に、動画の通りにそのままやったのに、stdioが原因でUARTがうまく行かないのは心残り。
で、唯一違う点として思い当たるのは、こちらでは日本語コメントを書けるようにエンコードをUTF-8でやってたこと。当然ながらご本家のMicrochipでは日本語なんか関係ない。なので、こうなっているプロジェクトのプロパティを、
次のように変更した。
そして、コンパイル・書き込みはすぐに通る。TeraTermを見てみると・・・やはり変わらずダメであった。残念ながらこれも原因ではなく、失敗の原因は不明のままである。
<追記>終了したら、こういうのをくれた。モチベーションアップのために、楽しいシステムがあっていいですよね。(^^♪ ある意味、アマチュア無線のコンテスト・アワードよりもうれしいかも。。
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