UART_STDIO

PIC

さっきの続き。UART_NOINTがうまく行ったので、その次に書いてある、298ページの、「5-1-6 標準入出力関数による例題」プロジェクト名UART_STDIOをやってみる。

本の通りにやって、コンパイル・書き込みに成功したものの、TeraTermの結果はこういうの。

文字化けして何もできず。失敗であった。今回は、EUSART_をEUSART1_にするとかそういう場所は無い。そういうレベルの事象は標準入出力を使うから関係ないはず。・・・ていうか、そういう直接指定をしないで標準入出力なんていう他人を信じるwwwからうまく行かないんだよ!多分(^^♪

超個人的には・・・「なにが標準だ、そんなもん百害あって一利なし!」という気分だが、言わないでおこうwww(^^♪ まあ、ぶっちゃけて言えば、こういう標準なんとかとか、さっきのC90からC99になった害悪のせいでトラブルが増えたりとか、ソフト屋が考える進歩とか標準化なんて全部クソなのが実態だと思うけどね。まあ、どうでもいいので笑って次に行こうwww(^^♪

・・・でも、よくよく考えてみると、こういう本とかアマチュアが使っているCコンパイラは「無料バージョン」、当然サポートも無し。企業ユーザーが使うのは当然有料バージョンで至れり尽くせりのサポート付き。まあ当たり前だ。「進歩」とか「標準化」とは、有料版の差別化のためのツール と考えれば100%納得できる。さすがは資本主義。よくできているものですなw(^^♪

※追記、ちょっと調べた。
ここに書いてある内容だが、
「マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社では ソフトウェア ライセンスに関する業務は行っておりません。ライセンスに関するご質問の取り次ぎは対応しかねますのでご了承ください。」
だって。有料版については英語のみ対応、アメリカ本社のみ対応みたい。
日本人&アマチュアは二重の意味で非対応www(^^♪ 完璧なビジネスモデルですな(^^♪

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