Microchip Universityのその後

Microchip University

こういう方針でやり始めたMicrochip University。ここまで順調に進んだのだが、AC00393 Pickit シリアル ブレークアウト ボードがあったほうがいいらしいので、それを発注して来るまで時間がかかった。次の課題はUARTなので、シリアル用のハードが必要になってしまう。

で、Microchip Universityの課題の説明のところや、GSPIC16F1xxx_LabManualのpdfを見ると、AC00393 Pickit シリアル ブレークアウト ボードでいいのだが・・・なんか、ピンヘッダが2ピン必要になるみたい。たかがピンヘッダの2ピンくらい、AC00393に当然付属しているものと・・・思ったらなんと付属してない!!!さすがアメリカ。ユーザーのことなど微塵も考えてないお国柄!(^^♪

で、中身を見ると、秋月のFT234Xとほとんど変わらずw。秋月で買った激安のFT234Xは、激安な上説明書完備・ピンヘッダがちゃんと付属!!と、至れり尽くせり。本当に秋月電子に世界は救われている感が絶大!なんという偉大さ! ある意味・・・日本国の秋葉原、特に秋月に簡単に行けるロケーションって、世界一すばらしい場所だな!マジで。と、関係ないけど、コード譜を作ったよwww(^^♪

と・・・ピンヘッダ2ピンを買うためだけに通販または秋月店舗・・・はちょっと・・・なので、北関東に行けばあるのでその時までまた延期wwな予感。延期ばかりだなwww(^^♪ はい、いつものことです。そうやって結局PICも15年ぶりだったし、それ以外の事例なんか40年くらい延期してた分野もザラ。まあ、「世の中」ってそんなもんですよ。(^^)/

話は戻って・・・AC00393を使う・・・というのは高いけれどまあ良しとして、でもMicrochip Universityの動画を見ると、そこには、PICKit Serial Board AC320101を使った例が示されている。どこまで高い部品を買わせれば済むんだかww。まあ、実態がわかったのでさすがにそこまでは付き合わないけど。

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