SIMetrix/SIMPLIS、第5回

SIMetrix/SIMPLIS

今回はいろいろ事情があって、ここでやったオンライン・チュートリアルのほうの続き。チュートリアル2をやってみる。まずは指示通り入力して、F9を押して実行する。するとこうなる。


で、その次がわかりにくかったが、これを探す。

そう、Power in Deviceを出して、Q1をクリックすると、Q1の電力のグラフが出る。これだ。

つぎに、ここを探してきてクリック。平均電力を出す。

するとこのように結果が出る。517.6mWだ。

次は、このようにピークの近くを拡大してからカーソルを出す。そしてさらに、F3を押す。

ここでOKを押すと、こうなる。

このように、ピークの箇所のカーソル範囲内での平均電力は、2.779mWであることがわかる。

次は、回路図シートでProbeで、Current in Device Pinを選択して、L1の左側をクリックしてここでの電流を表示させる。これ。なんかかっこいいな(^^♪

次に、せっかく作ったのに、この回路のL1を削除する。これは、理想コイルじゃなくて現実のコイルを使うとどうなるかを見るためだそうだ。そして、削除した箇所に、新しいL1をこのように指定して入れる。

巻き数とか、コアの型番とかを入れるのが生々しい。そしてOKを押して回路図に配置して、このコイルの左側の端子のところの電流を見たのがこちら。

確かに、ピーク電流は45Aを超えている。すごいな。これはインダクタが飽和しているためだそうで。
そして、いろいろチュートリアルに書いてあるような操作をして、この場合の損失の電力の平均も出してみた。これ。

最初の1.26Wはカーソル範囲にしなかった場合の値でこれは間違い。その次の赤い矢印の22.5Wは、カーソル範囲内にしたところ。チュートリアルには11~12Wと書いてあるが、このカーソル範囲ではもっと大きくなったみたいだ。

これで無事に、Web上のチュートリアル2が終了した。

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