まずはヘルプを探す。12ページに書いてあるけど、いきなり実際は違っている。これ。

行ってみたけど結局英文のわかりにくいヘルプが出て来るだけなので、あまり期待しないで次に行く。
で、13ページにある「LTspiceの特徴」のところの記載。
一部のSPICEシミュレータでは、直流的にフロートになったノードに対し、高抵抗でGNDに接続するなどして、ノードのDC電圧をシミュレーション前に決定するように回路を工夫しなければならない。
だと。LTspiceではそんなことはないのが優れている点なのだが、もしかするとSIMetrixが動かなかったのはこれが原因かも? これはかなり重要なので、ここに戻って検証してみる。いろいろやってみた結果・・・やはりダメだった。なので、見捨てたのは妥当と自分で納得する。
早速例題をやる。回路図ペインで右クリックしてDraft→Componentを出して、3980と入れる。これ。

で、この赤い矢印のOpen Example Circuitをクリックすると、例題の回路図が出る。

おお、すばらしい。で、Runボタンは本のバージョンとは変わっていて、これ。

これの緑色の三角形だ。こっちのほうが現代的で良い。
グラフが上に出るけど、波形が何も出ないので、出力電圧のところにカーソルを持っていくと電圧プローブが出るのでクリック、さらに、L1のコイルのところにカーソルを持っていくと電流プローブが出るのでまたクリック。このプローブ操作はSIMetrixなんかより遥かに楽だ。やはりバージョンが上がってLTspiceも着実に進歩している。結果はこれ。

本の27ページの図1.33のとおりの結果が出た。成功だ。
第一印象はものすごく良いので、こういう感じで進んでいきたいところですね。


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