本の第5章に入る。タイマと割り込みを使って周波数カウンタを作るという話だ。まず本を読んで、実際にやるのは127ページからだ。
リアルタイムクロックRX8900と、オペアンプOPA2353を使うことにする。OPA2353はチップのままなのでDIP変換基板も必要。これらを買ってあるので、まず半田付けして作る。
まずRX8900。しかし・・・こうやってルーペやスマホで最大限拡大してもかなり限界なブツを手はんだするとは・・・恐ろしい時代になったもんだ。
で、問題はこれ。
OPA2353をDIP変換基板に半田付けしてみたのだが・・・変換基板にピンヘッダはついていないので、在庫から持ってきてみると・・・でかすぎてダメじゃんw(^^♪
細ピンのピンヘッダが必要なことに、この時点で気づくというwww(^^♪
なんか、ピンヘッダって呪いがかかってるなw。なので、この機会に秋月通販でありとあらゆるピンヘッダを大量に発注するか???とにかく作業はここで中断が確定! で、ピンヘッダの細ピンだけで6000円以上発注完了。
2024.8.3、ピンヘッダ来たし、これのLEDチェッカー修理で半田ごてを出したので、ついでにピンヘッダ付けてみた。これ。
で、この先はまた後日。(^^♪
2024.9.4追記※
なんか1か月以上も空いてしまったので、だいぶ忘れてて困る。。
リアルタイムクロックなのだが、RX8900と上に書いたが、本を見ると127ページにはそのとおり書いてあるのだが、129-130ページを見るといつのまにか、RTC8564NBと書いてある。
で、自分の在庫を久しぶりに見てみたら(既に忘れているwww)、ちゃんと両方買ってあった。これ。
このデータシートや本を読んでみると・・・たぶん、どっちでもいいみたい。(^^♪
なので、RTC8564NBは無視してRX8900のほうを採用することにする。
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