次はいよいよ、334ページ、「6.4 トランジスタ交流増幅器」だ。普通の本だと、ここからスタートみたいな感触。335ページ、図6.20をやる。これ。

デバイスは黙って2N3904。グラフのところで右クリックすると、Add Traceが出て、Transfer functionが出てくるのでやってみた。ちゃんと本の通りになった。成功だ。で、問題はそのあと。ちゃんと説明を読まなくてはwww(^^♪
なるほど。このグラフは、横軸がベース電圧で、縦軸が直流増幅率になるように自動的に設定されていて(伝達特性)、これが安定して水平になっている領域が一番使いやすい場所ということね。(反転増幅なので符号は負になる)そこまで理解すれば、336ページの図6.21ができるな。これ。

確かに、説明にあるように、ピンク色のグラフのあたりが一番いい。
なので、336ページにあるように、図6.22のようにベース電圧固定にした回路をやってみる。これ。

うん。いい感じ。まずは、一番下にあるV(n003)=1.3398V。これがベース電圧だ。プローブのアイコンが出ているのだが画面キャプチャーをやると消えてしまう。まあグラフを見ても明らか。トランジスタの型番が違うので、数値は異なっているが、いい感じで動いている。
なので次は、337ページの図6.23。これ。

エミッタ抵抗に並列にコンデンサを入れて、入力信号の振幅は1/10にしてあるから、本に書いてある通り、電圧増幅率はさっきより10倍位大きくなっている。
そして図6.24のAC解析。これ。

確かに本に書いてある通り、AC解析とTRAN解析とでは利得が異なっている。いろいろムズイことが書いてあるが、とりあえずそういうのは無視(^^♪。ここまでは成功だ。


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