ライブラリを追加する

LTspice

こちら様のサイトを参考に、ライブラリを追加してみた。こういう話題は本の内容だと古くて使えないこともあるから最新のサイト様を見る。

結論から言うと、これ。

久しぶりで東芝のサイトに行ったら、数年前とは違って、ちゃんとLTspiceに特化したデータが公開されている。なので、所定の箇所にダウンロードしたのだが、問題はそれをどうやってLTspiceに認識させるのか。。。

他のサイトや本に載っているような、.libを使う方法はどうもダメっぽい。

なので、このようにsettingsを開いて、真ん中と下の欄にPathを書き込まなくてはいけない。
しかも、それが結構面倒。東芝のデータの中身は、symフォルダとsubフォルダがあって、それぞれ真ん中の欄と下の欄に別々に書き込まなくてはいけないという。真ん中の欄は、部品の絵だけ。肝心の中身は下の欄。動作的には、LTspiceが部品の存在を認識するのが真ん中の欄で、実際にシミュレーションをするときに使うのが下の欄。だから両方ないと使えない。前にやった真空管の時は、下の欄に必要なブツが無かったという現象だろう。

で、イヤなのは、真ん中のsymの欄は、東芝フォルダだけ指定すればその中も検索してくれるのに、下のsubの欄は、赤線を引いたように、ファイルそのものが入っているパスまで指定してやらないと検索してくれない点。
なので、symフォルダは東芝から供給されたまま使って、subフォルダは全部1つにまとめるというのも手かも。少々模索中。


そしてもう一つ。従来からのlibファイルを使う件。結論から書くと、これ。

このように、.lib のあとにファイルパスをちゃんとlibファイルがある場所のファイルまで指定してやって、しかもこのtoragi.libの例で言うと、その中身(中身はテキスト)を見て.MODELのところに指定してあるデバイス名、この場合はQC1815をいきなり回路図の型名のところに打ち込むと、エラー無く通る。ということは、ここを2SC1815に書き換えてやれば、それで通るのでは?
なのでやってみた。これ。

おお、目論見通り。ちょっとグラフは汚いけど、シミュレーションは通っているのがわかる。これで、トラ技ライブラリも使えるようになる予感。

ならば、真空管でもやってみる?これ。

ダメでした。なんか真空管モデルは、.incっていうファイルになっていて、どうやらSUBCKTファイルだそうで、シミュレーションが通らない。xor()がどうのこうのっていうエラーで落ちる。
ファイルの場所も、日本語が無い場所に移してやってみたのだがダメ。

なので、現時点では、トラ技ライブラリは使えるけど、真空管はダメという状況。

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